ざっくりとWordPressの新デフォルトテーマ「TwentyNineteen」使ってみて「使いやすい!」という衝撃よりも、どちらかと言えば「使いにくい」と思ったのが正直なところです。

特にTwentyNineteenはWordPress5.0でのアップデートによって新たエディタとして追加された、「
Gutenbergエディタ」に対応する公式テーマとして登場したため、「Gutenbergエディタ」の特性を十分に生かすことができるテーマでもあるからこそ、使いにくいと感じてしまう部分があるのかもしれません。

その使いにくさの一方で、いままでとは全く違う「Gutenbergエディタ」の練習にもなるのは事実です!

Gutenbergエディタに少しずつ慣れてきましたが、慣れると結構使いやすいです。
いままではテキストエディタ一本でやってきたものの、Gutenbergエディタに慣れてくるとその楽さから、Gutenbergエディタに乗り換えようと思っている今日この頃です。

話はそれましたが、TwentyNineteenの使いにくさは正直ある一方、Gutenbergエディタになれるためには、非常に良いテーマだと個人的には思っています。
特にこれからはGutenbergエディタがスタンダードになっていくと思うので、これからWordPressを始める方や、Gutenbergエディタに慣れたいと思っている人には、まずTwentyNineteenでGutenbergエディタに触れることをおすすめします。

ただここまでの文章を読んでいると「TwentyNineteenは使いにくいんでしょ?」と感じてしまうかもしれません。
まあでもその使いにくさは自分で使いやすくすればいいんじゃない?という考えのもと、この記事では、TwentyNineteenの使いにくいポイントとその対処法についてまとめていきます!

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記事一覧が長すぎる

TwentyNineteenを使ってまず驚いたのが、トップページ等の「記事一覧」が長すぎる事です。

デフォルトの状態では、①タイトル②アイキャッチ(でかい)③本文(全文)④メタ情報が記事一覧として表示されています。

①②④は表示されているのがわかりますが、③で記事の本文がすべて表示されてしまうので、いま自分がみているのが、トップページなのか記事のページを見ているのかよくわからなくなっていまい、非常に見にくくなっています。

また、自分が探している記事を見つけ出すのも一苦労となっていまうため、閲覧者も見る気がなくなる原因となってしまいます。

対処法

対処法①

対処法として、記事一覧に記事の本文を表示させないようにすることをおすすめしたいです。

当ブログでも記事一覧のカスタマイズをしているので、興味があればこちらの記事をご参考ください。

対処法②

もう一つの対処法として、「固定ページでトップページを作る」という方法があります。

htmlやcssを使える場合は、こちらの方法が自分好みにデザインできるので、いいかもしれないですね。

また、ブログではなくコーポレートサイト等の企業のウェブサイト等の場合は、固定ページでのトップページ作成が必須になるでしょう。

1カラム

TwentyNineteenでは、よくあるサイドバーがなく、1カラム形式になっています。

これを良しとするかどうかについては、好みや用途に分かれる部分でもあると思います。

ブログとして使うのであれば、閲覧者としては、やはりサイドバーがあると使いやすいでしょう。

一方で、企業サイト等で会社やイベントなどの紹介で使うのであれば、1カラムは使いやすいかもしれません。
特に最近では1カラムのサイトも流行っているという点と、WordPressのGutenbergエディタが1カラムでの使い道の方がその特徴を生かすことがよりできるという点があるので、人によって良いともいますし、使いにくいともいえるでしょう。

対処法

そもそも1カラムがTwentyNineteenの特徴でもあるため、1カラムを変更したいという場合は、「別テーマ」を使うべきです。

カスタマイズでサイドバーを作れないこともないですが、そこまでする時間と労力を考えると、別のテーマを利用する方が合理的だと思いますよ!

投稿者が表示される

投稿者名が表示されるというのは、TwentyNineteenに限った話ではなく、他のテーマでもよくある話です。

他のテーマの場合は、表示させるさせないというのが、ワンクリックくらいでできる場合もありますが、TwentyNineteenで投稿者名を表示させないようにするためには構築されているファイルを編集しなければいけません。

投稿者名を表示させていること自体は大した問題ではないのですが、WordPress初心者の場合にデフォルトの状態で使っていると、投稿者名=ログインで使うユーザー名となってしまうため、セキュリティー的にあまりよくありません。

対処法

手っ取り早い対処法としては、「投稿者名を表示させない」という方法があります。
当ブログでも非表示にさせる方法をご紹介しているので、以下のページをご参考ください。

文字・アイキャッチ画像がでかい

TwentyNineteenをデフォルト状態で使っていると、色々と「でかい」です!

文字に関しては英語での使用を想定しているためか、デフォルトのfont-sizeは22pxとなっています。

h2、h3の見出しくらいのサイズ感です(笑)

また、トップページに表示されるアイキャッチ画像もめっちゃでかいという。

コンテンツエリアにある画像がアイキャッチ画像です。
1ページで収まらない画像サイズになっています。


この二つの要因は閲覧者にとって見にくいポイントになっています。

対処法(文字)

文字サイズの対策としては、単純にfont-sizeを変更することで、対処することができます。

以下のコードをstyle.cssに追記します。

body{
	font-size:17px;
}

font-sizeの値については、各サイトのスタイルに応じて変更してください。

対処法(アイキャッチ画像)

トップページのアイキャッチ画像については、トップページのレイアウトごと変更することをおすすめします。

トップページをそのまま利用するのであれば、見にくい構造になっているので、カスタマイズ推奨です。

当ブログでもカスタマイズを行っていますので、以下の記事をご参考ください。

ウィジェットエリアが少ない

そもそもTwentyNinteenの構造がシンプルでサイドバーがないこともあり、ウィジェットを設定できる個所が非常に少ないです。

少ないというかフッターしかありません。

対処法

対処法というのであれば、ウィジェットエリアをカスタマイズで作るしかないです。

ただサイドバーがないので、追加する個所としては、「ヘッダー」や「投稿記事の上・下」等だと思います。

まとめ

デフォルトの状態だとなかなか使いにくい部分があるので、カスタマイズは必須なのかなと思います。

これからhtmlやcss、phpの勉強をしたいという方にはやりがいがあるので、デフォルトテーマはおすすめです!

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